お世話


金曜は部活の同級生が動物の世話当番をやるとのメールを送ってきたのでいつもより一本遅い準急と快速急行を乗り継いで1限目用のバスで登校。
まぁ、時間になるまでは図書室で勉強して、10時半前に実験室のウサギ・ハリネズミ・カメ・熱帯魚のの餌やりとふんの掃除を。やっぱりウサギは可愛い^^。ハリー君は熱帯の生き物らしく可哀想にダンボールの奥に閉じこもってますた。後は植樹の水撒きも仕事のようで。まぁ、確かに生物であるわな。
それにしても普段やってる人が順序を覚えてないってのはな・・・。やっぱり実践しないと覚えられないものか。


そしてテストの合間になる3限はボックスの詰めを担当。世話は動物相手だから気持ち良くできるけど、詰めは各部活を統括する事務局から来る書類を受け取って記録するために狭い部室からやむを得ない事情以外は出られないと言うだるい内容。
テスト中に訳の分からん通告送りつける時間あるならさっさと入部届け完了させて印鑑返せって感じだが・・・(ソ)