茜たそ5周年のはずですが・・・


本当ならばデビューシングルの「beginning dream」リリースから5年と言うことでデビュー5周年の節目になるはずでしたが、BEINGのカテゴリーを外さなければいけない状態になってしまいますた。誕生日は芸名のように変更はできないので本人自身の記念日と言うことで祝福しますが、もうこれからはこういう方の基本的にデビュー日の祝福はかえって祝うのは申し訳なく思うので止めることにします。ここからは個人的な見解なので続きを読むに。




結局、茜たそがCDをリリースしたのはデビューの02年7月、ほぼ8月からアルバムの03年10月まで約1年3ヶ月。なお、離脱に関しては今春との話が耳に入ってきてる訳ですが、正直言って何なんですかこれは。バカにしてるとしか思えない。コラムも昨春から更新がなかったけど、アルバムの発売から約3年半、新曲に向けた制作をしているのかしていないのか分からん状態で放置。結局、活動していた期間の方が短く、かと言って拘束を開放する訳でもない。悪い言い方になるが大胆に言ってしまうと活動の見込みがないならさっさと切ってしまった方が本人のためになると思う。もし音楽に憧れが強いなら他のちゃんと待遇してくれてるところに申し出してみたらいいし、他の形でも充実した学生生活や仕事などもできる。逆に契約したままだと他のスタートも切れないし、アティストであることによって恋愛など普通のこともできなくなってしまう訳で。いくらそれが好きなことであっても制作がなければ意味がないので優しい行為だとは思えない。


で、そんなに外見をよくしたいなら、1作だけメジャーとしてCDを作れるみたいな感じにでもすればいいもんかと。もしデビューそのものが夢ならばこれで多くの人が夢を叶えられるんだから十分ではないかと。しかしそれは違うはずだわな。3年であれ、7年であれ満足できるまでアーティストとしての仕事をやってこそ夢を叶えたってことだわな。
もっと方針を考えるべきだとおもうけどなと無関係者の視線から傍観しときます。