the★tambourinesインストアライブ@タワーレコード難波


かなり先の分の記事になりましたが、ネタも時間もないので調整も兼ねてここに書くことにします。
日曜日は久々の2日連続GIZAライブ参加と言うことで、難波のタワレコでのタンバリンズのインストアライブへ。まぁ、朝に早く用事が済んだのでそれ程気兼ねなく行くことができますた。
13時過ぎに家を出て難波には14時10分頃到着。時間があったのでブックオフに寄ったりして、タワーレコードの入ってる建物へ。4階に上がると既に公開リハが始まってますた。まぁ、曲名は分かりませんでしたがそれなりに聴けました。


その後14時45分頃から一旦メンバーは退場し、ステージのセッティングなどの時間が。さちん氏を発見しましたが状況的に声をかけずらかったので今日はスルー。5分ぐらいになると参加券の整理番号順入場。140番くらいまであったようですが、フリーでも結構よく見えたように思います。
まず亀井さんが軽く面白トークをして、15時ちょい過ぎにライブがスタートし、少し練習があってミニアルバムから「カーニバル」からスタート。最初のトークでは挨拶とニューアルバムの発売に関しての話題があり、タイトルの6thは6年目と6枚目を掛けていることなどの話が。続いては「hello」。この後は今度は麻井さんがアルバムに関しては語って頂きまして、4thアルバム収録の「とおいまち」。ホームページの話題もありましたね。最後のトークでは12月1日のパンライブの告知と、遠くから来た人コンテスト?みたいな感じでした。そしてラストはタイトル曲の「story」。サビはMUGENなどでも聴いてますが軽快でポップなメロディーがタンバリンズらしくて結構気に入ってる曲。15時半頃にライブは終了し握手会へ。僕は参加しないのでここで退散となりますた。


まぁ、一GIZAファンと言うことで野次馬的に行った訳ですが、茶屋町でやった時よりかは明らかに客入り良かったような気がしますね。あの時も握手あったはずですが。でも、意外にも座って演奏の亀井さんや麻井さんも時折見える瞬間もあって良かったですね。
タンバリンズも目立ったタイアップやメディア出演もない中で6年やっておられる訳ですが、悲惨な01年組の中で頑張ってますね。他のアーティストとは違い、アルバム中心である意味マイペースな活動が新鮮ですし、これからも期待。

セットリスト


1.カーニバル
2.hello
3.とおいまち
4.story