紺碧の棺


バイトの通勤道沿いにTSUTAYAがあるので昨年にコナンの映画のビデオがレンタル解禁になって比較的早い段階で借りられたから昨年中に見たんだけど、何かネタがあまりないからとお取り置きしてそのまま忘れてしまったみたいな感じで。それで今年の映画の切符を買ってコナン映画の話題を出す時期になって思い出したので書くに至りますた^^;。まぁ、何かこれ書こうと思って考えててもすぐ忘れてしまうから困るわ。もう年だなw。(ぇ)脳内細胞年齢85歳くらいww。(爆)まぁ、どうでもいいことは置いといて感想を書く。


まぁ、感想って言っても半年近く前に観てとっくに返してるからストーリーをある程度覚えてるくらいなんだが。(笑)
とりあえず総合的な感想としては最後の一押しが物足りなかった。夫婦間のこじれで悩んでたのかな。(コラ)確かに、サメのシーンはテレビ版よりははるかに危機的な状況でハラハラドキドキだったけど、一番面白かった時期なら一度安心したところでもういっちょあったのに何かそのまま終わってしまってちゃんちゃんみたいな感じでw。まぁ、それでもコナンは好きだし、悪くはないけど鳥肌が立つくらいの凄まじさが失われてきてるように感じる。まぁ、作を重ねるごとにマンネリもあるしそれはどのアニメにも共通の問題だからやむを得ないのかな。


とりあえず!今年は3年振りにリアルタイムで劇場に観に行く予定なんで過度に期待しない程度に楽しみにしたいでつね。