造幣局の通り抜け


毎年桜の季節になると天満の辺りにある造幣局の敷地内を開放して花見と言うのか通行しながら見れるようになるしきたりが今年も16日から始まったようで。まぁ、この通り抜けは小学生の頃に一度だけ行ったことがあって平成11年製の硬貨セットを記念に買ったことがあるけど。
でもまぁ、目的が桜だからこの時期ってのも分かるし、毎年やってることは知ってたけど今年はその話をよく耳にするなと思うのはやっぱり経済学部の学科科目の授業を受けてるからかな。大学の教授ってただでも裕福な風貌なのに経済には金しか目がない奴が多くて何か気分悪いw。


まぁ、とりあえず造幣局はこの前解放されたとこらしいけど、桜はもう大方が散ってこれからは新緑とかあじさいとかが咲く季節なのかな。まぁ、春から夏にかけては色んな綺麗な植物が見れるし天気が良ければ山や公園にハイキングに行くのも健康的にも気分転換にもいいかなと思う。