DELIGHT part1


今年は祭りに参加するかチケの問題も含めてまだ分からないので、「TRIP」の前に前回に参加した時の2年前のアルバム「DELIGHT」のレビューをすることにします。一昨年の買った直後にDELIGHTのレビューやった記憶があったから遡ってチェックしてみたら大まかな感想しか書いてなかったっぽいので一応各曲のレビューでも書いていくことにしようかと。ってのかこうやって読み返してみると無意識に何も考えずに書いてることが多すぎて焦る。自分でもこんなこと書いたの?ってのが多いからなぁ^^;。


まずタイトル曲の「DELIGHT」。アルバム曲の中では一番好きな曲で、里菜りんのアルバムのタイトル(トップ)曲に相応しい仕上がりかと。ライブでも盛り上がる曲の雰囲気ってことで祭りでも結構盛り上がってた印象があったな。ちなみに今までのアルバムの1曲目の中で一番好き。何か4th、6thよりは躍動感があるのがいいね。どちらかと言うと2ndに近い。


「GLORIOUS」。まぁ、これはシングル曲だしよく聞いたけど確かにテレビゲームのCMソングにはぴったりでらしい曲な感じがする。里菜りんらしい面もあるけど全体的にあまり印象に残る部分が少ないかなと思ったりも。


「PRECIOUS PLACE」。まぁ、これは1stアルバムの「Her Lament 〜誰にも聞こえない彼女の叫び〜」以来の未歩さんの里菜りんへの提供曲とのことで。まぁ、印象はちょっと違うけど未歩さん的な作曲センスが垣間見れるって言えるかな。でもしっかり里菜りんの雰囲気にあった曲に仕上げてるのはさすがプロ。
ってそう言えばこの曲が「GLORIOUS」のカップリングって言う印象は薄い。まぁ、シングルは全く持ってないからだけど。


「Believe your Bravery」。この曲は里菜りんのアルバムを聞いてることを感じさせてくれる曲。要するにアルバム曲らしい印象。この曲も祭りでのイメージが鮮明に残ってるけどこの曲は単に部屋でCDを聞くよりはライブとかアウトドアで聞いた方が気持ちいい感じがする。


「LOVE OR BE LOVED 」。まぁ、タイトルが対義語で表わされてることからも歌詞が目につく。里菜りんの歌詞は結構ある意味で軽い感じのが多い気がするけど、たまに考えさせられるような納得の歌詞もあったりしてへぇって思うことも。この曲は歌詞を見ながら聞くと頷ける箇所が結構あるかな。

◇今日のスコア

鯉3-11檻(広島市民)  <勝>きんに君 <敗>高橋健                      {本}小窪(鯉)・タフィ・2・浜ちゃん・株(檻)


2試合連続2桁ってどないなってんねん。いよいよ壊れたのかw。