12月


何気なく過ごしてきていつの間にか2008年も最後の一月に。しかも旧暦では師走と言われるようにこの月は慌ただしく過ぎていくからあっという間に今年も幕を閉じることになるものかと。今月のイベントもんの曲やら聞くともう一年かと思う反面長い道のりだったと感じる部分も。


まぁ、そんなんで時間が過ぎるのはとてつもなく早い訳ですが、ようやくクラブの役職から解放されたとか思ってるうちに就職に向けた期間がどんどん短くなっていってそれごとに具体的な選択を迫られて不安になったりと。年が明けると実際の行動面が変わるために準備段階は年内の残り1ヶ月、この猶予で選択したことが今後の人生が決まることに普段の年の瀬どころではない荷の重さが。自分のやってることが的に当たってるのか的外れなのか分からなくなることもあるし・・・。
でも現実は理想通りには動かないし絶対と言うことはないから我慢しなければならないことや我慢してもらわなければならないこともあるものか。自分で考える自由なことって難しいもんだなぁ。