ストレス太り

最近、一般的なストレス太りの循環となるような傾向になってきているような実感が。特に今週になって、セミナーで"人財は宝です"と熱弁を奮っていて、そこまで雇用側が必要としてくれるなら会社に対して貢献しようと思えるかもしれないと面接に向けて意気込んでた会社からここに来て募集見送りの連絡が来てからはお腹が空いてる訳ではないのに何かお菓子のある場所に手が伸びたりと。

まぁ、昨年組には内定取り消しなどもあるし、入ってから潰れる最悪の事態を考えると全然大したことではないかもしれないけど、意欲を見出した唯一のところが消えてしまったのはやはりストレス。不本意でも戦って負けたなら納得せざるを得ないけど、こうなるとトライアングルの豪田みたいに誰も信頼できないということはなくても、会社の採用者への不信感も強まるし。志望がなくなったことで、他の単なる選択肢に対する負担も大きくなる。

でも特にそういう傾向に陥るのは上手く排出できていないところか。高校の時も確かに太ってはいたけど、それはストレス太りだけでなく、進学校だったために運動不足だった複合的要因だろうし。今までもお腹は空いてないし、何を食べたいかは分からんけど何か食べたいことは何度もあったけど、ここまで意識するのは初めてのような気がする。

その要因は、旅行やマッサージと言っても費用の面から毎週のようには行けないこと(更に先週の富山のように行く時に雨が降ってすっきりできなかったり)、音楽は未歩たそや、スパクリ、早未んなど自分にとって癒しのアーティストがライブを行わなかったり、好みとは違うジャンルに変わってしまって過去の音源を聴くしかできないこと、将来のために節約の習慣をつけるために太鼓の達人やBBMなどで無駄遣いをしづらくなったことなどでしっかり体内の毒素を排出できていないことかと。選考でストレスや疲れが溜まることが多くなる分の発散をしようとするとコストもかかるから我慢をしてしまうことになるしな。小さい頃に戻るとかはできないから、可能なことで早く夏になってほしくはないけど早く夏になってほしいわ。