MFM ES


今月も17日にMFMが到着。遂に会員制に移行して1年分が全て届いたことに。更新手続きは25日締め切りとのことで手数料はともかくとして、郵便局も民営化になってから18時頃まで受け付けてくれるし、昼休憩を利用すればかなり余裕はあることになるが忘れて1月号に間に合わなくなっても困るし、負債は早く処理した方が気分的には落ち着けるってことで今週の月曜に中央郵便局で振り込み。当初は先週金曜に雪さんのライブまでの空き時間にやろうと思って会員番号まで控えてたのにすっかり忘れたまま教室で寝ていて効率が悪くなってしまったのだが^^;。
とりあえず、今月号は表紙はGCで裏表紙は里菜りんと2010年時点でのGIZA勢のトップ2が飾る形に。同封のチラシとして25日に放送される里菜りんのラストライブの広告も入ってますた。


それでは中身の方に。まずはGCのインタビューが2ページ分と、GCメンバーとして並行してプロモーションを行っている岡餅のプロジェクトSUPER LIGHTのインタビューが1ページの計3ページ分。続いてGIZAオムニバスの特集として何とアーティストさん本人が3点の質問に答えるコーナーが見開き1つ分、里菜りんのラストライブDVDの特集と作品紹介も見開き1つ、B'zのブルーレイ発売の案内が1ページ、ZARDMFM総集編第2弾の発売案内が1ページ、今月はGCの古井さんが担当のハートにQが1ページ、亀井さん担当のCDレビューコーナーが1ページ、GCの10周年特集コーナーとしてメンバーのQ&Aコーナーが見開き1つ分、インフォメーションも見開き1つ、続いての里菜りんの10周年特集も見開き1つまでが前半ページ。


一方、後半ページはその里菜りんの10周年特集ページから始まり、引き続いて里菜りんが表紙を飾ったり大きく掲載された号のバックナンバーが付いたオリジナルファイル発売の案内が1ページ、それど同時にMFM ESロゴ入りのオリジナルファイル発売の案内と読者感想で1ページ、先月に引き続いて定期購読継続の案内が見開き1つ、これまでのMFM ESのバックナンバー販売コーナーが見開き1つ、続いて編集部の事務案内が1ページ、そして特別コナーとして新年の特集案内が1ページ、羽田さんのピアノコンサートとシカプーのツアーのライブレポートがそれぞれ1ページづつ、ZARD特集が1ページ半、残りの半ページがGCの連載、フリーペーパー時代のMFMバックナンバー紹介はvol.43〜46までで見開き1つ、最後のページは美元さんのレシピ連載と梓の連載が半分づつで1ページに、ライブ写真のコーナーで終わり。


今月号で特筆すべき部分としてはやっぱり新年スペシャルの告知案内か。12月に主力アーティストのツアーを重ねてきたためライブレポートが4本もあったり、以前から発表されていた美元さんとさぁさの師妹?対談に、シカプーの新連載スタートと美元さん連載のリニューアルなど。BEINGの今までの作品の紹介なども行っていくようで。更には2ヶ月先の2月号の案内までもあり、こちらではまさかの愛果さんのインタビューやカウントダウンライブのレポートなどを予定している模様。更には1月号にはグリーティングカードの同封もあるとか。
これは編集部としても運営が大変な時代な上に、今年の年明けから会員制に移行して契約期限を迎えるユーザーが多いためアピールは欠かせない勝負所だろうな。支持が続くように頑張ってお仕事してもらいたい。


まぁ、他の箇所ではシカプーのライブレポートがページ単位で掲載されるのは今まではあまりなかった気がするから良かったかなと。今ではGIZA勢でも中心に準ずる位置づけになってるしなぁ。ライブ写真のコーナーは以前はインディーズが中心だった気がするのだがスケジュールで一番多いのは麻衣たんに。また、宮原学さんはどういう扱いなんだろう。
それから梓の連載の写真は相変わらず可愛い。梓は年下ながらしっかりしてそうな雰囲気になってるから結構タイプになってきたんだろうなぁ。オムニバスのコメントも各参画アーティストからのコメントってのは興味深い。とりあえずはそんな感じか。しかし、シカプーの重大発表ってのはちょい怖いw。連載スタートってのは如何に。
来月は20日〜27日を予定ってことで普段よりちょい遅めか。遅れてもちゃんと届けばいいけど、来月は更新が反映されてるか確認する必要があるから順調に手元に来てほしい。