MFM ES


1月号は予告通り通常より遅めの28日にMFMが到着。期間内で言うと真ん中らへんでまぁまぁなところか。とりあえず手続きは無事完了していたようで良かった。
1月の表紙は麻衣たんと裏表紙はBREAKERZの豪華な顔触れ。ここ最近では主軸二組ってとこで。
内容はまず麻衣たんのインタビューが3ページ分にカウントダウンライブのレポートが見開き1つ分で麻衣たん関連で5ページ。アルバム発売、ツアー開催及びライブレポートが重なってるだけに大々的に取り上げてるなぁと。現在では目を引かす陣営が減ってきてるだけに特に。


続いてBREAKERZのインタビューとツアーのライブレポートがそれぞれ1ページづつで合計見開き1つ分、B'zのツアーライブレポートが見開き1つ分、GARNET CROWのカウントダウンライブレポートも見開き1つ分、シカプーのワンマンライブレポートが1ページとライブレポートが何と他にも4本も立て続け。カウントダウンライブが重なっていることもあるが結構年末もライブが多かったんだな。
次のハートにQには2年間温存していた麻衣たんを投入。あえてここで出した理由は如何にw。続いてZARDバイオグラフィー紹介が見開き1つ分、MFM ESのバックナンバー販売の半分までが前半ページ。


一方の後半ページは、バックナンバー販売の後半から始まり、インフォメーションコーナーは1ページのみ、編集部からの事務案内ページが1ページに、フリーペーパー時代のMFMバックナンバー特別販売の告知関連ページが申し込み用ページ1ページと誌面紹介ページ4ページを合わせて5ページ分、掲載アーティストさんからの年賀状公開ページが11組分を3ページに。認知度によってスペースの差に3つの種類が分けられてる^^;。
続いてZARDに関してのインフォメーションページが1ページ、GIZA所属税の男性バンドを取り上げたMFM特集販売決定の告知が1ページ。


続いてはBLACK////RUNの新連載が大々的に1ページ、GCとシカプーの連載がそれぞれ半ページづつの1ページ分、浅岡さんの連載と年末のライブレポートが1ページと連載ものが続き、締めはいつもどおりライブ写真とスケジュール紹介コーナー。ライブ写真はやっぱ宇徳さんが結構レアだろうか。
とりあえず今月はこんなところかな。今月号の感想は多数の会員が継続期限を迎える1月号とあってかかなり豪華めな仕上がりになってると思う。ハートにQにいよいよ切り札の麻衣たんを起用してるのもだし、ライブレポート関連は大物揃いだからな。B'zも出てるから現役の主力アーティストは総出の状態だな。その点では現状年間で一番興味のある内容だったかも。2月号もお届け期間は20日〜27日とのことで今度も遅めだな。