大阪市営地下鉄のラインカラーの意味


この前、教習所の待ち時間にモニターテレビで読売テレビのバラエティ番組らしいのをやってたんだけど、そこで大阪市営地下鉄7線(今里筋線は新設のため例外か)のラインカラーの由来に関しての話題が。まぁ、これに関してははてなのキーワードにも記載されてるけどな。


まぁ、大阪の地下鉄で主要幹線なのは御堂筋線だから大静脈である赤、それに対応して大国町まで並行する四つ橋線はそれに対応する静脈の青ってのは大阪に住んでればすぐ分かるけど、他ってあんまり意識せんかったら気付かんからな。
まぁ、中央線が大阪城公園の森林から緑、長堀鶴見緑地線が花博関連から黄緑、千日前線千日前通りのネオンサインからピンク、谷町線が寺院の僧侶から紫、堺筋線が阪急との相互乗り入れから茶色ってのは言われると何となく納得。まぁ、今里筋線も橙の由来はそれなりにあるのかもしれんけど。でも大阪は立て横で数もしれてるからいいけど、東京のは何本あるかさえも分からんからな。