駅のメロディー

まぁ、ネタもないので適当に書いとくとしますかw。
この前、久々に千中を通った時に、最近は終着駅の発車ベルや、到着や通過のアナウンスの代わりに色々とメロディーが流れることが多いので結構それもたまに行くところとかだと楽しみだったり。東京の都市近郊のJRは駅ごとに違ったり凝ってるけど、そこまでではなくても近畿圏でも色々とあるなと思ったり。

その中でも一番ユニークなのがこの北大阪急行の千里中央。到着時には「埴生の宿」を流して、発車予告は春は「春の歌」、夏は「アルルの女」、秋は「さざんか」、冬は「たきび」と四季ごとに変わる。まぁ、とは言っても案外千中って行かないから聞いた記憶があるのは春と夏だけだけど。
他にも個人的に好きなのは神戸電鉄の「イタリア」とか、京都地下鉄東西線のお琴調の「古都の朝靄」「醍醐寺の鶯」とかがユニークでいい。JRは山陽線のさくら夙川のコブクロの「桜」や、須磨海浜公園の「かもめの水兵さん」など歌を使用したものが最近多かったり。まぁ、近鉄とか京阪は普通だから面白くないな。京阪は以前は特急用に「牛若丸」使ってたけど。まぁ、でも京阪の淀屋橋と出町柳が普通のベルやチャイム以外のメロディーを最初に採用したらしいからへえって感じw。

◇23日のスコア

燕4x-3檻(神宮)延長10回　　<勝>松井　<敗>果糖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{本}株・ニコちゃん大王(檻)

9回に追いついて延長でサヨナラとはいつものことだな。