MFM ES


今月のMFMも放置していたためいつだったか忘れたがお届け期間の頭の方の17日頃に到着。
今月の表紙はBREAKERZと、裏表紙はMUSIC LAUNCHER内のCMなどでも何故かお馴染みになっている韓流グループのBOYFRIENDの構成。表紙はともかく、最近の裏表紙はBEINGとは関連のない方が出てくることが増えてるな。中にはデータブックと言うのが同封。これが例のクイズ選手権のプレゼントなのか?何やら興味深いデータが。まぁ、少しだけ出版業界携わったから校正の流れとかは何となく分かるけど。営業職としてではあるのだが。
そんなことは置いといて中身へ。まずはZARDの献花台関連の写真を中心としたレポートが1ページ。首都圏ではZARD GALLERYが行われていることもあって大々的に催されているようで。さすがBEINGの看板アーティストだけある。と言うのもそれだけ支持されてるからなんだろうけど。


続いてBREAKERZのインタビューと作品紹介が見開き1つ分、松本さんのソロ名義Tak Matsumoto作品の特集と作品紹介も見開き1つ分、裏表紙を飾っている韓流グループBOYFRIENDの特集や、船上デビューとやらの会見要旨、メンバープロフィールなどが見開き1つ分、岡崎雪さんの東京でのワンマンライブのライブレポートが1ページ、ハートにQは宇徳さんが担当で1ページ、ミュージシャン紹介コーナーのThe musician to the musician plus+は辻本博士が担当で見開き1つ分、mf STOREの商品紹介ページと申し込み用のページが合わせて3ページ分、BEINGのバイオグラフィー紹介コーナーのBeing WorksはT-BOLANの「おさえきれない この気持ち」をピックアップで1ページ、インフォメーションの前半分までが前半ページ。


一方の後半ページは、インフォメーションページの後ろ半分から始まり、ZARD特集はZARDディクショナリーの第2回として用語集が3ページ分、定期購読会員の友達紹介キャンペーンにまつわる詳細案内が1ページ、MFM ESのバックナンバー販売関連ページが見開き1つ分、MFM ESの編集部からのお知らせなどの事務案内ページが1ページ、上木さんのワンマンライブのライブレポートとシカプーの連載が半ページづつの1ページ、grramの新曲発売記念キャンペーンのレポートと、そのgrram久川さんの連載がそれぞれ1ページ半と半ページで合わせて見開き1つ分、タレント部門?の麻亜里さんとBLACK////RUNの連載がそれぞれ半ページづつで1ページ、GCと浅岡さんの連載も半ページづつで1ページ、フリーペーパー時代のMFMバックナンバー紹介コーナーがvol.97〜vol.100までの4冊分で見開き1つ分。


最後にクリエイター紹介のコーナーは今月も大野さんが担当で1ページ、恒例のライブ写真コーナーまでが後半ページに。今月はライブスケジュールのコンテンツは記載なし。ライブ写真はDIMENSION、BREAKERZ、植田さん、Caos×3の4組がピックアップ。
今月号はそんな感じかな。来月号のお届け予定期間は19日〜26日とのことで今月よりは2,3日遅くなるような感じか。と言うのか、問い合わせ受付平日のみなら日曜にせずに締切日にするのが親切だと思うんだけどな。
来月号はgrramの2ndアルバムや、SENSATIONのデビューアルバムの情報が掲載予定とのこと。BEINGのライブは自分も参加予定のdoaのツアーが行われるぐらいで、リリースもGIZA系列勢は皆無に等しいような寂しい状況だが、とりあえず来月号も楽しみに。